日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

女の坂
オンナノサカ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
ドキュメンタリー 
公開年月日
1960年06月17日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
107分  

沢野久雄の「五条坂」「愛する権利」を、「路傍の石(1960)」の新藤兼人が脚色し、「女経」の吉村公三郎が監督した京女もの。撮影は「人間の条件 完結篇」の宮島義男。

スタッフ

製作
橋本正次
企画
近代映画協会
原作
沢野久雄
脚色
新藤兼人
監督
吉村公三郎
撮影
宮島義勇
音楽
黛敏郎
美術
大角純一
照明
蒲原正次郎
録音
福安賢洋
編集
相良久

ストーリー

京銘菓の老舗「鍵村」は当主が亡くなり、血族の津川明恵が女相続人として乗りこんできた。明恵は箱根で育った発溂とした娘で、京都へ来るまでは「鍵村」の家を改造して洋裁店を開く考えだった。しかし、「鍵村」の家に落ちつき、古くから働いていた谷次が、「鍵村」自慢の京時雨をつくる姿を見ると、その美しさに惹かれた。明恵は京時雨をつくっていく決心をした。親類で同業の、今まで「鍵村」の面倒を見て来た「藤膳」が、なにかにつけて明恵に辛くあたった。彼女の周囲に、同じ年頃の由美と千穂という女性がいた。由美は骨董商の娘で、洋裁学院に通っていた。彼女には市役所に勤める矢崎という恋人がいた。千穂は陶芸家の娘である。彼女の父は芸術院を狙っていた。現在芸術院会員である人の息子修二を養子とも内弟子ともつかずおいておきながら、芸術院の会員の父が死ぬと修二を冷遇した。由美が男の煮えきらぬ態度にあきたらず無理心中を遂げた。千穂は修二と結婚すると宣言した。明恵にも愛情を抱く人が現われた。かつての母の恋人である版画家・矢追三郎である。矢追は母の紹介で「鍵村」に泊り、舞妓の画を描いていた。明恵は急速に矢追に惹かれていく自分を感じた。だが、母と娘が女として対立した時に、明恵はこの恋を捨て、京時雨一つに打ちこんでいく決心をした。やがて、彼女も京女として育っていくのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。