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作品詳細

東から来た流れ者
ヒガシカラキタナガレモノ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年06月29日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Gambling Samurai  
上映時間
75分  

「殺られてたまるか(1960)」の松浦健郎の脚本を、「台風息子 花形三銃士」の和田篤人が監督したアクシヨン・ドラマ。「多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ」の西川庄衛が撮影を担当した。

スタッフ

企画
岡田寿之矢部恒
脚本
松浦健郎
監督
和田篤人
撮影
西川庄衛
音楽
小杉太一郎
美術
藤田博
照明
入江進
録音
岩田広一
編集
長沢嘉樹

ストーリー

外国通いの貨物船から降りた青年、谷村丈次。一年前何者かに殺害された兄一郎の死因を突き止め、復讐せんがため日本に帰って来た。丈次はふと知り合ったハマの花屋の娘秋子の家に下宿した。或る日、原田画伯とミサという女を海中から助けた。ミサはクラブ「黄金海岸」のマダムだったが、彼女が兄のかつての恋人だったことを、丈次は後になって知った。クラブに向う丈次をマッハの千吉ら与太者が襲った。店は麻薬売人の今泉など怪しげな人間で一杯だった。丈治がかつての恋人の弟であることを知ったミサは愕然とした。ミサの店と兄を殺害した相手の間につながりがある、と丈次は直感した。兄を殺した相手について詰問されたミサは、丈次をボスに会わせるといった。殺し屋カーネーションの竜に案内された断崖に現れたのは原田画伯だった。丈次の度胸と腕力をかった原田は丈次を輩下にした。千吉が偽ダイヤの密売に失敗した。原田の命令で千吉を追う丈次のあとを、竜が狙う。丈次が逃亡をすすめると、千吉は泣いた。しかし一瞬千吉の妻が抱く赤ん坊に竜の弾丸がとんだ。クラブに戻った丈次に、ミサは原田こそ一郎の仇だと告げた。拳銃をとり出した竜の背中にナイフが飛んだ。わが子の復讐に千吉が一味を寝返ったのである。丈次は原田の待つ第三ドックに向かった。ミサは今泉に危急を知らせた。急行する今泉の手には警察手帳が握られていた。ドックで対決する原田と丈次を今泉を先頭にした武装警官隊が囲んだ。原田は逃げる。二人は暗い倉庫でにらみ合った。追って来た千吉は丈次を助けるため、自ら原田の銃弾に倒れた。断末魔の千吉がスィッチを引く。明るい光の中で原田の背中に警察隊の銃火が集中した。抱き合って歩み去る秋子と丈次の姿をミサは淋しく見守った。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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