日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

やくざ先生
ヤクザセンセイ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年09月21日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
Blossoms of Love  
上映時間
56分  

西村滋の原作を、「狂熱の季節」の山田信夫と、松尾昭典が脚色し、「男の怒りをぶちまけろ」の松尾昭典が監督したもので、裕次郎が非行少年を収容している学園の教師に扮する。撮影は「お嬢さんの散歩道」の藤岡粂信。

スタッフ

企画
水の江滝子
原作
西村滋
脚色
山田信夫松尾昭典
監督
松尾昭典
撮影
藤岡粂信
音楽
黛敏郎
美術
木村威夫
照明
藤林甲
録音
神谷正和
編集
辻井正則

ストーリー

三十人ばかりの戦災孤児を中心とした非行少年がいる愛隣学園に、音楽担当の補導員として新田悠三が赴任してきた。彼はこの学園出身だった。反抗精神旺盛な弘二、スリが得意の愛嬌者チャリ助、黒人のハーフの由紀夫、富士山狂の富士夫、寝小便常習犯竜太、テレビ女優有本以津子を姉と思いこんでいる照義、なかでも札つきの弘二はことごとに悠三にたてついた。ある日、婦人団体が参観に来た。弘二は悠三を怒らせ、彼に殴られた。悠三は石田園長に辞表を出したが、逆にさとされた。数日後、弘二、チャリ助、由紀夫に外出許可が出た。悠三のおかげだった。悠三は自腹を切って三人にうな丼をおごった。が、店の主人と喧嘩して弁償金をはらうことになり、悠三は友人の伊藤刑事に頼んでたてかえてもらい、ひとまず三人を学園に帰した。その夜、悠三が戻った時、三人はまだだった。八木原先生、渡辺先生、助手の道子、雑役のおとよ婆さんが心配した。翌朝、三人は部屋で寝ていた。ゴキゲンの悠三に道子はスリルがないからズラかるのをやめたんだといった。悠三はガックリ、が、富士夫が彼等は悠三に信頼され喜んだが、電車賃を落としたので歩いて帰ったと真相を話した。練鑑出身で凶暴な次郎が入園して来た。部屋で次郎は弘二とわたりあい、密かに道子を狙っていた。ある夜、脱走しようとした富士夫が、次郎が道子を襲うのを発見、かけつけた悠三が救った。新田と顔見知りの愚連隊北村が次郎を迎えに来た。園児をかばった悠三は傷だらけになった。次郎は北村に連れ去られた。照義は死んだ。初秋のある日、学園がジェット基地建設地にされた。連日関係当局へ陳情に歩いた石田園長は奇禍にあって死んだ。学園は解散、職員や少年の転地先も決った。が、悠三は資格がないので解雇された。彼は少年たちには資格より愛情が大切だと抗議した。少年たちはみんな彼を慕った。ブルドーザーが来て校舎をこわした。悠三は去って行く弘二や富士夫たちに約束した、少年たちが出所した時に働く場所を作っておくと--。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。