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作品詳細

刑事物語 犯行七分前
ケイジモノガタリハンコウナナフンマエ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年11月23日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
55分  

刑事物語シリーズの第八話で、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の間宮義雄。

スタッフ

企画
柳川武夫
脚本
高橋二三
監督
小杉勇
撮影
間宮義雄
音楽
小杉太一郎
美術
西亥一郎
照明
吉田協佐
録音
米津次男

ストーリー

草津の町ちかく、郵便車にはねとばされた男があった。乗っていた局員の久保田と三島がとび出し介抱しようとした。その一瞬のすきに、二人の男が車にとび乗り、走らせた。はねられた男もいつのまにか姿を消した。巨額の現金書留が奪われたのだ--その夜、草津町のあるバーの奥で、昼間の男たち、遠州、神風とハチ、それにマダムの加代が奪った金を山分けにしていた。そこへ久保田が入ってきた。彼は遠州に、手を切りこの町から消えてくれと頼んだ。久保田は鑑別所を出てから弘子と結婚し、郵便局で臨時雇いとなって真面目に働いていた。それを鑑別所の知り合い遠州らがかぎつけ、彼をおどして一芝居打ったのだ。久保田は、一通の現金書留に目をとめた。妻弘子から東京の佐藤源造宛のものだった。弘子は問いつめられて意外な過去を告白した。彼女はかつてズべ公で、更生させたのが佐藤老刑事なのだ。五千円は無銭飲食代を佐藤が立替えてやった金なのだ。佐藤刑事は、息子の保郎刑事とともに草津へ向った。久保田は過去を弘子にうちあけ、自首する決心をした。その時、遠州、神風、ハチが入ってき、ナイフを抜いて弘子に迫った。もつれあい、神風が死んだ。久保田はもう自首できなかった。遠州らが高とびの金を久保田にせびった。もう一度郵便車強盗を手伝えというのだ。彼らを佐藤親子刑事が監視していた。久保田が郵便車を運転する日がきた。途中、遠州とハチがのりこんできたが、久保田は目的の駅に向おうとした。久保田はリンチを受けた。その時佐藤刑事が姿を現わした。事件は解決した。ジープで連れていかれた久保田の後姿を、弘子がいつまでも見送っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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