日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

人も歩けば
ヒトモアルケバ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年02月09日 
製作会社
東京映画 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
99分  

梅崎春生の同名小説を映画化したコメディで、「貸間あり」の川島雄三が脚色、監督した。撮影は「夜霧の決闘」の岡崎宏三。

スタッフ

製作
佐藤一郎
企画
奥田喜久丸
原作
梅崎春生
脚色
川島雄三
監督
川島雄三
撮影
岡崎宏三
音楽
真鍋理一郎
美術
小島基司
照明
伊藤盛四郎
録音
酒井栄三

ストーリー

キャバレーのドラマー・砂川桂馬は、年に似合わず強い将棋が取り持つ縁で銀座裏のなじみの質屋、将棋マニヤの成金義平の婿となった。ところが義平は祝い酒ののみすぎから結婚式の当夜、ポックリ。かくて桂馬は帳場に座ることになったがそこはドラマーの悲しさ、すっかり大損をして姑のキンに主人の座から追われてしまった。その上嫁の富子にまでないがしろにされる始末。わずかに富子の従妹・清子のあたたかさにはげまされて化粧品会社のセールスマンとなった。ようやく小づかい銭にありついた桂馬はセクシーな未亡人・すみれの新橋の飲み屋「すみれ」のなじみ客となったがその頃から桂馬のあとを一人の男がつけはじめた。キンの指し金で桂馬の行状をさぐっていた成金屋の常連、私立探偵の金田一小五郎だった。ある日、桂馬は「すみれ」のマダムにぞっこんの「八卦湯」のおやじ日高泥竜子から近く大金が入ると卦を立てられポケットの宝クジをつかんでニッコリ。ところがホロ酔いかげんで帰宅した桂馬は彼のあとがま気取りでデレデレしていた古道具屋の藤兵衛をなぐって藤兵衛のスクーターに乗って家出することとなった。かくてドヤ街のベットハウス「浪々荘」での桂馬の生活がはじまった。カケ将棋でセシメた金で桂馬をしたう政治家志望のチンピラ、板割の鉄太郎をカタギにしようと大盤ふるまい--ともかく平和なドヤ生活も、鉄太郎がスクーターを乗りにげしたり、宝クジがカラクジだったりで多難。すっかり泥竜子のせいと思い込んだ桂馬は泥竜子にたのみ込んで三助稼業。その合間に泥竜子のコる新興宗教の助手もやる。一方桂馬の家出した成金家にはある日二世のバブ・コンドウなる人物があらわれ、アメリカにいる桂馬のおじから遺産、九千万円が彼におくられているという。期間は三十日以内。すっかりあわてたキンや富子の桂馬さがしがはじまった。ところが桂馬はこれをスクーターの乗り逃げを追求されていると感ちがいして逃げまわる。期限ギリギリの日にただただ桂馬のことのみを心配している清子に大道将棋屋に化けているところを見つかり桂馬は無事九千万円ふところに--まで来たところで笑いごえがした。ふと目をあけた桂馬の前に義平の笑い顔があった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。