日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

あらくれ大名
アラクレダイミョウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1960年02月14日 
製作会社
東映京都映画 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
91分  

「雪之丞変化(1959)」の鈴木兵吾の脚本を、「孔雀秘帖」の内出好吉が監督した右太衛門の娯楽時代劇。撮影は「野狐笛 花吹雪一番纏」の吉田貞次。

スタッフ

企画
坂巻辰男
脚本
鈴木兵吾
監督
内出好吉
撮影
吉田貞次
音楽
山田栄一
美術
塚本隆治
照明
田辺憲一
録音
東城絹児郎
編集
宮本信太郎

ストーリー

徳川家の御曹子の身ながら豊臣方についた松平直次郎は、大阪冬の陣には本陣を急襲、父家康を死地寸前に追い込み、家康愛用の鞍を奪ってその心胆を寒からしめた。やがて講和が成立したが家康の軍師板倉伊賀守は、茶臼山の一戦を根に持ち直次郎を葬り去ろうと密かに策をめぐらしていた。講和後直次郎は浅見弥左衛門、妙の父娘、むささび小金吾らを供に野に下った。直次郎は木村長門守の邸に別れの挨拶に訪れ、そこで親友の薄田隼人正と会った。ちょうどその時、大阪方の明石掃部頭が訪れ長門守の許婚である自分の娘浅緒との婚礼を迫っていた。この浅緒と長門守の母右京太夫の局は、淀君の名代として家康のもとへ伺候する役目を帯びた大事な身ゆえ、その役目が無事果されるまで婚礼の儀を白紙に戻すように長門守は言っていた。これを聞いた直次郎と隼人正は強引に二人を結びつけてしまう。そして淀君の名代として伏見城に入った浅緒と右京太夫の局は、講和条件を越えた内濠まで埋没する家康に、その儀を中止するよう申入れたが、伊賀守はこの二人を人質として長門守と掃部頭の豊家よりの離反を計るという卑劣な手段に出た。伏見の城下に入った直次郎は家康の御機嫌を伺う大名達から金をまき上げ、豊家を守る戦国武将の意気を示した。親友薄田隼人正が直次郎を訪れた。彼は直次郎の家来浅見の娘妙を妻に望んだが、妙の心が直次郎にあることを知った隼人正は断念した。隼人正の口から、浅緒と右京太夫の局が人質として捕われたことを知った直次郎は家康の側近伊賀守らとの対決を心に誓った。伊賀守は間諜のお林を送り、直次郎の命を狙った。直次郎はついに浅緒と右京太夫の局を救った。その勇姿を父家康は喜ばなかったが、直次郎は父に戦国武道の真髄を説いた。残るは伊賀守、直次郎の鉄拳は鉄の兜を一撃でへこませた。そして家康のお墨付きを貰うことに汲々たる大名の面々には直次郎の剛筆がたっぷりと墨をふくんで躍った。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。