日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

濡れ髪牡丹
ヌレガミボタン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年02月08日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
Fantastico  
上映時間
89分  

「花くらべ狸道中」のコンビ、八尋不二が脚本を、田中徳三が監督を担当した市川雷蔵の“濡れ髪”もの第五作。撮影は「忠直卿行状記」の相坂操一。

スタッフ

製作
武田一義
企画
八尋大和
脚本
八尋不二
監督
田中徳三
撮影
相坂操一
音楽
塚原晢夫
美術
内藤昭
照明
加藤博也
録音
海原幸夫
編集
菅沼完二
スチル
西地正満

ストーリー

清見潟の女親分おもんは三千人の子分を持ち、おまけに名代の美人である。おもんには岩吉という生意気盛りの弟があり、弟だけはかたぎにさせようと思っている。岩吉は恋人のおたきにはやがて自分が跡目を継いで大親分になるのだと大いにいばりちらしていた。最近になって彼女が、自分のメガネに叶った男があれば婿にしてそっくり縄張りを譲り渡そうといい出したため、色と欲とのふた道かけた志願者が一気に殺到したが、厳重な跡目試験にみんなが落第、いずれも褌一つのぶざまな姿で約束の鞭の罰をうけて放り出されてしまう始末だ。そんなところへ瓢然と現われた口も八丁手も八丁という八八の瓢太郎。岩吉や、力自慢の弁慶辰五郎のテストも難なく通り抜け剣道指南清水一滴斎も負かして、最後は親分おもんと手合せすることになったが、さすがの柳生神陰流も彼女のお色気の前には歯が立たず負けてしまった。例によって鞭でうたれるが甲賀流忍術で一向に痛くないとうそぶく瓢太郎は、甲州流の早駆けでどこかへ消えてしまった。しかし、おもんはすっかり瓢太郎に魅せられてしまい子分のにょろ松に彼の後を追わした。瓢太郎に追いついたにょろ松は、岩吉ぼんの言いつけで、一年たったら清見潟に二人で帰ろうと瓢太郎につきまとった。それから一年--岩吉がおたきと二人で瓢太郎たちの帰りを待ちわびている時、清見潟一家が招いた歌舞伎の一座にまぎれ込んで二人が帰ってきた。二人の再試合は、双肌ぬいだおもんの色気に瓢太郎はまたも不覚をとり、鞭の刑を受ける時には忍術をかけるのを忘れて、こんどは足腰の立たないほど打ちのめされてしまった。そんな時、極悪非道をきわめる浪人組流れ三つ星が清見潟に流れてきた。女親分に言い寄ってはねつけられた孔明の伊三郎は、流れ三つ星と手をにぎり、おもんが入浴中のところを襲った。さすがの女親分も裸では歯がたたずまさに窮地に立たされてしまった。そこへふらりと現われた瓢太郎、武芸百般の奥義を片っ端から出して浪人組をやっつけてしまった。おもんは、人目もははからず瓢太郎に抱きついていった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。