日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

大阪野郎
オオサカヤロウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年05月09日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

椎名竜治の連続テレビ・ドラマの映画化で、「天下御免」の本山大生が脚色し「あんみつ姫の武者修業」の大曾根辰夫が監督した。撮影は「新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻」の石本秀雄。

スタッフ

製作
小糸章
原作
椎名竜治
脚色
本山大生
監督
大曾根辰夫
撮影
石本秀雄
音楽
加藤三雄
美術
大角純一
照明
寺田重雄
録音
福安賢洋
編集
相良久

ストーリー

佐多玲一は淡路島の南端の港町で廻漕店を営んでいたが、妹の消息を知りたい一心から、大阪のカスバと呼ばれる界隈に姿を見せた。ドヤ街にもぐりこんだ玲一は、多くの変った人たちに接した。婦人刑務所で二十一年も服役したという猛者のおりん、“ドヤのキリスト”といわれる薬局の主人徳兵衛、“大学”と呼ばれる拾い屋、エレベーター・ガールのルミ子、百円宿の娘ではげしい気性の芳枝、その親友の露子など。玲一は、やっと妹の幸代を不幸のどん底にたたきこんだ張本人池内とめぐりあった。今は土地の顔役神崎組の組長代理として竜次と変名した池内こそ幸代の夫で、一年ほど前、玲一が父の反対を押しきり自分の責任においていっしょにしてやり、金まで添えて駈けおちさせてやったのだったが。竜治は「神崎親分が幸代を奪いとって売りとばしたのや」と告げてすばやく逃げ去った。女をくい物にしている竜次は、高とびの金目当てに立ちん坊の六を刺した。六は玲一に救われ一命はとりとめた。まもなく刑期を終えて出獄した神崎親分と対決した玲一は、竜次の口車にのせられていたことを知った。竜次はすでにドヤ街から姿を消していた。--ルミ子、芳枝そして露子の三人の女が玲一を慕っていた。芳枝には一方的に決められた許婚者があった。この一帯に勢力を誇る資源回収問屋「吉野商店」の息子でうすのろの東吉である。映画館の切符切りの露子にはポン引きの勝三がつきまとっていた。神埼親分は吉野を動かし、タクシー会社を始めたが、吉野は吉野でビルの建設に着手した。玲一は妹をさがすために吉野の用心棒となった。ルミ子、露子が、喫茶店を出た幸代を見つけた。いっしょにいた傷のある女というところからおりんが居場所をつきとめ、玲一は駈けつけた。幸代は麻薬と梅毒のためすでに頭がおかしくなっていた。舞い戻り、幸代を殺した竜次は、立ちん坊の六に刺されて死んだ。玲一はどこともなく去っていった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。