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作品詳細

はやぶさ大名
ハヤブサダイミョウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年06月21日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

行友李風の原作を、「桜田門」の八尋不二が脚色し、「アマゾン無宿 世紀の大魔王」の小沢茂弘が監督した時代劇。「さいころ奉行」の三木滋人が撮影した。

スタッフ

企画
玉木潤一郎
原作
行友李風
脚色
八尋不二
監督
小沢茂弘
撮影
三木滋人
音楽
鈴木静一
美術
富田治郎
照明
田中憲次
録音
佐々木稔郎
スチル
江崎洋
編集
宮本信太郎

ストーリー

出雲十八万六千石の嫡子松平出羽守治郷は、父の急逝により松平藩七代目の藩主となった。治郷は交りのあった噺家正蔵を料亭に呼んで別れの宴をはった。その席で、治郷はぎんという芸者に会った。息子と母を養うため芸者になったというぎんに、治郷はひかれた。老中田沼意次は、自分の意を迎えぬ治郷を憎み、将軍職を狙う者として松江藩の取潰しを計画していた。治郷は出雲へ旅立った。その後を、意次の命をうけた九郎兵衛らの刺客が追う。国入りをした治郷は、疲幣している領土、飢えにあえぐ領民の姿を見て胸をうたれた。町人姿に身をやつし、民情をつぶさに調べた。玉吉という少年からガマ蛙を食わせられたり、どじょうを取る老百姓と語ったりする生活が続いた。治郷は治水、砂漠の開拓、鉱山の開発などの事業計画を示した。それから三年、苦労が実を結び、田地は肥え、産物は増産した。意次は遂に刺客団を送り治郷暗殺を図った。治郷はある日玉吉少年に会った。彼の母はおぎんであった。正蔵も治郷を慕ってやってきた。が、おぎんと再婚した惣兵衛は、実は治郷を狙う隠密だった。玉吉に誘われて鎮守の森に来た治郷を刺客たちが襲った。治郷はやっと逃れた。その治郷に惣兵衛が短銃を向けた。おぎんが惣兵衛に脇差を突き通した。松江藩に突然上使が訪れた。軍船を建造し謀反の疑いがあるという詰問だった。その船は産物積出しのため船なのである。治郷はその真意を披瀝した。上使から、家治が自分に対して他意ないことを伝えられた治郷は、安来節を披露するのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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