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作品詳細

ひとり寝(1961)
ヒトリネ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年08月06日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
82分  

今東光の同名小説の映画化。「あの波の果てまで 後篇」の共同執筆者・富田義朗に山根優一郎が加って脚色し、「続こつまなんきん お香の巻」の酒井辰雄が監督した。撮影は「女の橋」の倉持友一が担当している。

スタッフ

製作
杉山茂樹
原作
今東光
脚色
富田義朗山根優一郎
監督
酒井辰雄
撮影
倉持友一
音楽
鈴木静一
美術
倉橋利韶
照明
村田政雄
録音
森沢伍一
編集
太田和夫

ストーリー

熊倉商事の専務佐野と同行して和歌山へ出張した秘書役の多美は、白浜に遊んだ夜、佐野に処女を奪われた。佐野が浮気でやったことを知った多美は、恋人の鮎川を誘い、二人でうっぷんばらしに飲み歩いた。泥酔した多美を連れて鮎川がアパートに行くと佐野が待っていた。--多美は、鮎川の親友のデザイナー沢村の世話で、銀座のバー「ペガサス」で働くことになった。やがて、佐野の許へよく商談に現われたブローカーの安達と再会した。彼は佐野の会社がつぶれたことを話した。安達は彼女をクドいたが、多美は軽くうけ流した。一日、竜安寺の石庭を訪れ、そこで鮎川とめぐり会った。鮎川は結婚を申込んできたが、今後の生活のことを考える多美は不安だった。翌日、競馬場で無名の画家鮎川を恋人として安達に紹介した。安達は多美を馬で賭けようと申出た。鮎川がためらうと多美自身が勝負に応じた。多美が賭に勝ったが、鮎川は住む世界のちがいを感じて立ち去った。東京に帰った彼女は、妻子を鉱山事故で失ったなじみ客の小沢の求愛に、次第に心が傾いていった。小沢は多美を豪華なアパートに移した。一方、鮎川は街道の似顔絵かきになっていたが、特異な画風が注目をよんである画展に初入選した。これを新聞記事で知った多美は、会場に足を運んだ。鮎川が一緒に出直そうと言うが、今の多美には遅すぎた。小沢がマニラ行きを急いだ。羽田空港で多美が見たのは、麻薬密輸の容疑で刑事から手錠をかけられた小沢の姿だった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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