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作品詳細

小太刀を使う女
コダチヲツカウオンナ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年09月13日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
81分  

村上元三原作の再映画化で 「晴小袖」の依田義賢が脚色し、「沓掛時次郎(1961)」の池広一夫が監督した。撮影は「怪談 蚊喰鳥」の本多省三。

スタッフ

企画
八尋不二
原作
村上元三
脚色
依田義賢
監督
池広一夫
撮影
本多省三
音楽
斎藤一郎
美術
西岡善信
照明
中岡源権
録音
近藤正一
スチル
松浦康雄
編集
谷口孝司

ストーリー

臼杵藩江戸屋敷の侍女池田律は、江戸詰の若侍片切直之助と夫婦約束をした。直之助は遠洋航海の船乗りにあこがれ脱藩した。律は彼の帰りを待っているうちに三十才になった。彼女は十年ぶりに臼杵に戻った。幼なかった町娘お国は成人し、生家の池田家では弟の健一郎が当主になり、商人になっていた。彼の新妻おたかも商家の出で、家名を誇る律にはなにもかも不満だった。折から起った西南の役の余波はこの城下町にもおよび、薩軍は臼杵目指して押寄せた。旧藩の士族五百名は政府軍の来るまで、町を死守することになった。おたかの実家が彼女と律を迎えに来た。が、律の反対で二人は町に残った。健一郎は出陣した。律は寺に避難民を集めておたかとともに世話をした。政府軍の到着前に薩軍は町に侵入した。取り乱すおたかに、律は自害をすすめた。が、おたかには勇気がなかった。おたかは律が自分を憎んでいると思い、殺してくれといった。律はある哀れな女の話をした。おたかにはその女が律に思え、彼女に同情した。士族くずれの茨木俣五郎とならず者勘助は、おたかを薩軍に提供し、甘い汁をすおうとした。小太刀を使って律はおたかを励まし、必死に反抗した。そこに来た薩軍の兵士を、お律は誤って斬ってしまった。お八重におたかを頼んで、律は薩兵にひかれていった。政府軍が到着、総攻撃が開始された。城に監禁された律は、薩軍の指揮官貴島から、彼の旧友直之助の消息を聞いた。彼は船長になって政府軍の輸送にあたっているという。町は政府軍の手に戻った。健一郎は直之助を連れて寺にかけつけた。が、律やおたかの姿はなかった。心配する二人の前に、釈放された律が戻ってきた。おたかも無事だった。一同の表情には笑いがよみがえった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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