日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

万年太郎と姐御社員
マンネンタロウトアネゴシャイン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1961年10月07日 
製作会社
ニュー東映東京 
配給会社
ニュー東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
87分  

太郎シリーズの四作目。講談倶楽部連載の源氏鶏太の小説を「新人生劇場」の舟橋和郎が脚色、「金も命もいらないぜ」の小林恒夫が監督した。撮影は新東宝から転社した岡戸嘉外。

スタッフ

企画
園田実彦矢部恒
原作
源氏鶏太
脚色
舟橋和郎
監督
小林恒夫
撮影
岡戸嘉外
音楽
木下忠司
美術
中村修一郎
照明
城田昌貞
録音
渡辺義夫
スチル
永嶋幾善

ストーリー

万年太郎は曲ったことが大嫌い。ハンサムで喧嘩っぱやい大昭和産業の突貫社員だ。東京本社で課長と大喧嘩、大阪支店で支店長を殴ったことから北海道支店へ転勤となった。経理課の浅井を頼って札幌へ渡った太郎は、心配する同じ社のゆみ子に、もし今後腕力を振うようなことがあったら、ゆみ子の子分になることを約束させられてしまった、だが、ある晩、バー「アカシヤ」のマダム、アナスターシアを汚く口説いていた日の出水産の重役石辺と衝突、止める林田課長と大喧嘩になってしまった。翌日、昨夜の一件で大昭和産業は日の出水産から取引中止を申し渡された。支店長君塚より石辺に詑びを入れるように言われた太郎は、憤然と辞表を叩きつけて会社を飛びだした。しかし、約束通り親分になったゆみ子は承知しない。結局親分の命令通り太郎は林田、石辺に詑びを入れる破目となった。面白くない太郎はその晩「アカシヤ」でやけ酒を呻るが、そこで久子となのる女性と知り合いになり、阿寒湖へドライブする約束をした。デイトの日、久子はいかめしい老人と二人連れでやって来た。この老人、実は大昭和産業の大田黒会長で、そうとは知らぬ太郎は日の出水産との取引が駄目になったことを喋ってしまった。びっくりした大田黒老人は早速笠間社長を呼び出して大目玉をくわせた。社長は林田へ、林田は太郎に怒りをぶちまけた。結局太郎は事態を収拾しなければならない立場になった。どうせやるなら、日の出水産より遥かに大口なアスパラガスのクレードル興農KKと、取引を結ぼうと奮起した。ゆみ子がクレードルの丸山社長秘書のみどりと親友だったことも幸いし、交渉はスムーズに運ばれかけたが、林田の妨害によって挫折した。林田は日の出水産の石辺と組み、大量の汚職をやっており、今ここでクレードルと取引されてはリベートがなくなるというわけである。しかしゆみ子の奔走に、丸山社長も太郎の誠意を認め取引を承知してくれることになった。あわてた林田と石辺は「アカシヤ」で対策を練った。この話は隠しマイクによって録音され、大田黒会長に届けられた。林田、石辺の悪事はすべて暴露され背任横領の罪でクビにされた。内容を刷新した大昭和産業はめでたくクレードル興農と取引がまとまった。喜びに顔を輝かす太郎とゆみ子は幸福そうだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。