日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

家庭の事情
カテイノジジョウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年01月03日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
Their Legacy  
上映時間
93分  

オール読物連載の源氏鶏太の原作を、「献身」の新藤兼人が脚色。「女の勲章」の吉村公三郎が監督した老サラリーマンをめぐるホームドラマ。撮影は「可愛いめんどりが歌った」の小原譲治。

スタッフ

製作
永田雅一
企画
土井逸雄
原作
源氏鶏太
脚色
新藤兼人
監督
吉村公三郎
撮影
小原譲治
音楽
池野成
美術
間野重雄
照明
久保田行一
録音
長谷川光雄
スチール
薫森良民

ストーリー

妻を七年前に亡くした三沢平太郎は三十年のサラリーマン生活を終え百五十万円の退職金を得た。彼はこれに貯金百万円を加え、四人の娘に自分を含めて平等に五十万円ずつ分けることにした。その金は娘たちにとっては結婚資金になるはずで、平太郎自身は不動産会社に嘱託として勤めることにした。平太郎は五十五歳、飲み屋の玉子に入れ揚げる身でもあったが、再婚話も持ち上っている。さて、五十万円ずつもらった四人の娘たちは--長女一代は婚期を逸し恋愛にも破れ、職場の上司落合課長と親しくなり体まで許す仲となっていた。落合は妻子と別れて結婚しようといっていたが次第に冷くなり、怒った一代は会社を辞め友人の紹介もあり五十万円を元手に喫茶店を経営することにした。二女の二美子は、五万円も貯金しているしっかり屋。二十四歳の結婚適齢期を迎えて少々あせり気味の昨今、結婚を約束した恋人長田から彼の兄の会社を救うためといわれ、五十万円貸してしまう。ところが、同じ職場の石辺は二美子を愛していて、長田との逢引を散々邪魔する。二美子は怒るが、肝心の長田は……。三女の三也子は勤めに出ず家事の切り盛りをしている内気な娘。結婚話が破談になったところを父の会社の専務で、父とは友人の遠藤の息子に同情され交際していたが、その遠藤も突然フランスへ去り、それっきり。四女の志奈子はドライ娘。五十万円を元手に会社内で高利貸しを始めたが、同僚の青年広瀬の強引な作戦にひっかかり十万円を貸した相手が広瀬の友人の若い男女。彼らは十万円ないと結婚できないと泣きついてきたもので、志奈子は返金を危ぶんで断わったが広瀬にしてやられたというわけ。ところで、その後の平太郎と娘たちは--。一代は落合と別れ喫茶店の経営に入り、店の装飾をデザインした杉本と結ばれる。そして店の前経営者安子は意外にも平太郎の再婚話の相手。安子は一雄という男の子を連れていたが、二人も結ばれそう。そして二美子は、長田から別れ話を持ち出される。が、石辺の愛に甦り、三也子はまた平太郎の新しい勤め先の好青年竜田とようやく明るい生活がもてそうになる。四女の志奈子は、しっかり屋の看板をおろして広瀬と結婚を決意する。かくて三沢家には五組のカップルが生まれることになったのである。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。