日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

女の座
オンナノザ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年01月14日 
製作会社
東宝 
配給会社
東宝 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
111分  

「ベビーギャングとお姐ちゃん」の井手俊郎と「二人の息子」の松山善三が共同で脚本を執筆、「妻として女として」の成瀬巳喜男が監督した家庭劇。撮影もコンビの安本淳。

スタッフ

製作
藤本真澄菅英久
脚本
井手俊郎松山善三
監督
成瀬巳喜男
撮影
安本淳
音楽
斎藤一郎
美術
中古智
照明
石井長四郎
録音
下永尚
スチル
秦大三

ストーリー

秋晴れのある日、バスから降りた松代が石川屋という荒物店に駆け込んだ。父金次郎の枕元には家族一同がほっとした面持ちで坐っていた。一時はあやぶまれた金次郎も、どうやら持ち直したのだ。松代は先妻の長女で、年下の夫良吉とアパートを経営しているが、その夫は下宿人と逃げてしまった。父の後妻あきといくらも年齢の違わない松代は、映画館の切符売りをしている五女雪子に招待券を貰ってそそくさと帰っていった。生花の師匠で婚期のすぎた次女梅子は、そんな姉が気にくわない。次男の次郎は妻蘭子とラーメン屋を開いているが、失業中の女夏子に店を手伝って貰うことに決めた。この家で唯一の他人である長男の未亡人芳子は、一人息子で石川屋の後継ぎの健を頼りに生きている。さて、美人の夏子は次郎の店蘭々亭で客受けがよいが、蘭子は面白くない。夏子は常連で気象庁勤めの無骨者青山に好意をもつようになった。青山を知る雪子は「姉さん好み……」などとからかうのだった。そんなとき九州から三女路子と夫の正明が上京してきた。当分居る気らしい。秋も深まった。芳子の亡夫の三回忌の日、仲人好きの住職は一流会社の技術員小宮を芳子に引き合わせた。墓参の帰路、料亭にくつろいだとき、正明は実は会社をクビになって九州を出てきたと打ち明けた。松代は正明夫婦に空いている部屋を占領されては面倒と、慌てて入れた下宿人が、六角谷というあきが初婚に破れたとき婚家に産み残してきた子であった。奇しきめぐり合わせに石川屋の人々はおどろき、あきは嬉し涙にくれた。男ぎらいの梅子と松代の娘靖子が六角谷を好きになった。が、六角谷は芳子の姿に母の面影を見るのだった。そんな六角谷が外車ブローカーで、警察にあげられたことがあると判って、芳子は梅子をたしなめた。晩秋になって間もなく夏子の見合いの相手小宮のブラジル行きがきまった。夏子を想う青山も、富士山頂の観測所へ転勤するという。そして、夏子は小宮を選んだ。石川屋の店はすでに正明夫婦が牛耳っている。ある日、金次郎夫婦は、芳子と郊外に立った。今は帰る家とてもない芳子に金次郎はいたわりの思いをこめて「いつまでも一緒に、のんびり暮らそう」といった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。