日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

サラリーマン一心太助
サラリーマンイッシンタスケ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年06月03日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

「ひばり・チエミの弥次喜多道中」の鷹沢和善と「新婚シリーズ 月給日は嫌い」の若井基成が共同で脚本を執筆。「ひばり・チエミの弥次喜多道中」の沢島忠が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「脱出」の藤井静。

スタッフ

企画
亀田耕司吉田達
脚本
若井基成鷹沢和善
監督
沢島忠
撮影
藤井静
音楽
佐藤勝
美術
下沢敏吾
照明
原田政重
録音
内田陽造
スチール
藤井善男
編集
田中修

ストーリー

元祖の一心太助から数えて二十三代目、一心屋鮮魚店の当主は青年サラリーマン石井太助である。彼は、魚屋稼業をつぐことを願っている母親仲の意志にはそはなかったが、それでも出勤前に魚河岸へ買出しに行くほどの孝行息子だ。太助の勤務する葵食品には、大久保彦左衛門の子孫であることを誇りとする大久保彦造営業課長がいたが、葵食品が今日一流会社に成長したのも三代に渡って忠勤にはげんだ大久保一家に負うところが大だった。この彦造課長、常日頃から三代目社長の新し好きを苦々しく思っていたが、今度アメリカの電子計算機を購入するに至っては怒りその極に達した。だが計算機は設置され、葵食品に一大革命がもたらされた。なかでも営業部は電子計算機の設置したセールス・ノルマにあおられて大わらわ。一方、計算機について派遣された宮川仲子は、ファッション・ブックから抜け出したような美人だった。営業社員のまなざしは一斉に仲子に集中した。当の仲子は生活設計をすべて計算機によってたてるような現実派、計算によると太助が成長株と出た。それで仲子は太助と交際することにした。仲子の思った通り、太助の成績はうなぎのぼり。その得意絶頂の自己満足ぶりは社内の鼻つまみとなった。一方、太助と仲子の仲を妬むSOS電子計算機の日本支社長の田中が、葵食品の電子計算機に小細工を施したため、セールス・ノルマの算定が急激に増加、取引高も桁はずれな数字になった。すべて太助の指示するままに大口商社が仕入れるため、魚河岸には身動き出来ないほどの漁船が横づけされ、丸に葵の旗をなびかせたトラックの群が都内を突っ走り交通麻痺をおこし、駅は滞貨の山となるという異常な状態が現出した。てんやわんやの大混乱のあげく、葵食品は世間の悪評のうちに業務不能に陥った。数日後、ビルの屋上には憔悴した社長を囲む彦造、太助の姿があった。再建を誓う三人の胸に、電子計算機であれだけの混乱になるのだからもし水爆の発射装置が壊れたら……と言う太助のつぶやきが重くるしく響くのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。