日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

霧の夜の男
キリノヨルノオトコ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年07月08日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
86分  

下村明原作から「情熱の詩人啄木」の星川清司が脚色、「若者に夢あり」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原泉。

スタッフ

企画
林本博佳
原作
下村明
脚色
星川清司
監督
松尾昭典
撮影
萩原泉
音楽
池田正義
美術
中村公彦
照明
吉田協佐
録音
米津次男
スチル
斎藤耕一

ストーリー

青江舜次が外国航路をおえて帰宅すると、父の剛平は殺人罪で投獄されていた。剛平は波止場の沖仲仕の組合長だが、実はヤクザの元締だ。そんな家庭が嫌で舜次は船員になったのである。刑務所を訪ねた舜次に、剛平は無実の罪だと訴えた。殺された男は子分の国松で、血の海の現場にドスを握った剛平が、意識不明のまま倒れていたという。舜次は証拠あつめに奔走したが、沖仲仕たちは強欲で冷淡な剛平を憎んでいたので、誰も協力してくれなかった。ところが、情報屋のサブが「国松を殺したのは佃八郎という男だ」と告げた。国松を殺してサイレンサー銃と麻薬を奪い、剛平を罠にかけて加害者に見せかけたのだ。その佃が南宮市の市会議員伍堂の世話になっていると聞いて、舜次は伍堂家に赴いたが、伍堂は知らないと突っぱねた。そこで舜次は市内のホテルに腰を据えて、様子をうかがうことにした。外国航路の汽船で知り合ったみきという女がそこにいた。みきは舜次を慕ってきてたらしい。舜次はみきと一緒に行ったレストランで、そこの主人から伍堂の前身を聞いた。伍堂は市を牛耳る悪徳ボスで、二年前に花辰組の組長がヤクザの足を洗ってからは、息子の武と共に全市の縄張りを握っていた。ある日、花辰の孫の松太郎が連れていた犬がサイレンサー銃で殺された。舜次は国松が奪われた拳銃と睨んだ。武がホテルにきて、舜次に「街から去れ」と迫った。彼は舜次が秘密を探りにきたこと、みきが舜次を愛していることを知っていた。武もみきを恋していたのである。佃が死体となって発見された。折も折、花辰運送を荷主から締め出そうとする伍堂の陰謀に怒った花辰は、一年前に目撃した伍堂父子の官吏暗殺事件をバラすとつめ寄った。伍堂一味はみきと松太郎をオトリにして花辰と舜次に呼び出しをかけた。舜次はいきり立つ花辰一家を制し「あんたは人間の屑だといったヤクザに逆戻りするのか」とひとりで石切場へ向うのであった……。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。