日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

八月十五日の動乱
ハチガツジュウゴニチノドウラン

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1962年08月22日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
95分  

「脱出」のトリオ・高岩肇のオリジナル・シナリオを小林恒夫が監督した終戦秘話。撮影は藤井静。

スタッフ

企画
吉野誠一矢部恒
脚本
高岩肇
監督
小林恒夫
撮影
藤井静
音楽
木下忠司
美術
森幹男
照明
岸勇
録音
岸勇
スチール
加藤光男
編集
田中修

ストーリー

昭和二十年の日本。広島に原爆が落とされ、ソ連は宣戦を布告した。首相官邸での閣議は、陸軍は本土決戦を主張、首相はその無謀さを説いて陸相と激しく対立した。連合軍からは八月十五日の正午までに“ポツタム宣言受諾”の回答がなければ、機動部隊の本土攻撃を通告してきていた。その頃、近衛連隊の加賀少佐、川崎大尉、事務局の小島少佐等血気にはやる将校達は陸相に“蹶起案”を示して、不穏な気配をみせていた。万策つきた首相は、宮中に参内して御前会議の開催を上奏した。御前会議は十四日の午後一時ということに決められた。しかし、抗戦派将校の往来が活溌になっているところから、会議を妨害される恐れありとして、秘書官の中島は、小宮侍従をたずねて、御前会議の時刻を繰上げるよう要請した。御前会議は十時に繰上げられた。吹上御苑での会議室では、天皇の御名のもと、ついに無条件降伏受諾の聖断が下った。深夜、宮内省の一室で、情報局総裁と放送協会会長立会いのもと、戦争終結の詔勅を読む天皇の声が録音されようとしていた。そんな頃、近衛師団の師団長室では興奮した川崎、小島、加賀の将校が激論の末、林師団長を射殺。師団長の名のもとに白井大佐が指揮をとり、ニセ師団命令を発令、直ちに坂下門、乾門など宮城の各門を固めて、放送、通信等外部との連絡を遮断した。宮内省の一室で詔勅の録音が終った時、川崎大尉の率いる一隊が宮内省の内部に乱入して来た。しかし、中島秘書官の必死の働きで、録音盤は無事にかくし通すことができた。十五日--。放送された詔勅によって太平洋戦争は終ったのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。