日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

夜の配当
ヨルノハイトウ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年04月21日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
Black Dividend  
上映時間
90分  

“週刊朝日”連載・梶山季之原作を田口耕三が脚色、「八月生れの女」の田中重雄が監督した産業スパイもの。撮影はコンビの高橋通夫。

スタッフ

企画
中島源太郎
原作
梶山季之
脚色
田口耕三
監督
田中重雄
撮影
高橋通夫
音楽
木下忠司
美術
千田隆
照明
田熊源太郎
録音
奥村幸雄
スチル
大葉博一
編集
中静達治

ストーリー

世界レーヨンの文書課員、伊夫伎亮吉は突然会社を辞め、“トラブルコンサルタント”を開設した。一生サラリーマンで終りたくない、といって資本家にはなれないから悪党になる以外ない。彼は法律の抜け道に目をつけた。その頃世界レーヨンは新しい化学繊維ポリレンを大々的に発表した。頃はよしと伊夫伎はレーヨンの石神常務を訪ね、ポリレンの商標権は彼によって登録されていると言い放った。傲慢な石神も、すでに数億を使って発売に踏切った現在、商標の変更は考えられず、二千万円で買取るしかなかった。伊夫伎の成功の裏にはレーヨンの秘書小泉かおるの手引があったからだ。かおるは伊夫伎を愛していたために彼に従ってきたが、彼が次第に非人間的になっていく姿に耐えられず、会社を辞めてしまった。伊夫伎は次の情報員にデザイン課の一井鮎子を選んだ。伊夫伎が鮎子のために店を出してやった時から、レーヨンの情報は彼のものになった。そして世界レーヨンの決定した春のモードは忽ち競争相手の極東化繊が先に発表してしまった。レーヨンの新工場建設用地の富士山麓にも伊夫伎は手を延ばしていた。地団駄を踏んだ石神は、かおるの愛情を利用して伊夫伎を恐喝罪で告訴した。事態はかおるの思惑と違って伊夫伎は逮捕された。しかし彼は獄中から弁護士清原を通じて、ポリレンの染色技術がイタリアのゼノア社の特許に抵触することを知った。石神は伊夫伎のような一匹狼の横行を恐れて遂に極東化繊と手を握り、ポリレンの販売に力を注入することにした。そのコンビナート結成祝賀会の席上、得意絶頂にある石神の前に現れた伊夫伎と清原は、ゼノア社の委任によりポリレンを告発する旨を通告した。翌日の新聞は石神の退陣と伊夫伎の渡欧を伝えていた。勝利を得たが伊夫伎の心は空虚だった。その心を救えるのはかおるの愛情しかない。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。