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作品詳細

悪名市場
アクミョウイチバ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年04月28日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
84分  

今東光原作を「新・悪名」の依田義賢が脚色、「陽気な殿様」の森一生が監督したヤクザもの。撮影もコンビの今井ひろし。

スタッフ

企画
財前定生
原作
今東光
脚色
依田義賢
監督
森一生
撮影
今井ひろし
音楽
斎藤一郎
美術
太田誠一
照明
伊藤貞一
録音
林土太郎
スチル
藤岡輝夫
編集
谷口孝司

ストーリー

刑務所に入った清次から、彼を陥いれたペテン師が四国にいることを聞いた朝吉は、単身その港町に渡った。ところが、目指す菱屋運輸には一足お先に贋の朝吉と清次が現われ、金を捲き上げていったというので、さすがの朝吉も唖然となった。朝吉は菱屋に潜り込んで二人を探ったが、これも長年売り込んだ悪名のせいだと、あまりあくどいこともやりそうでない贋者兄弟を許すことにした。ある日、パチンコ屋を経営する美人の咲枝を知ったが、彼女は贋の朝吉こと一郎にぞっこん惚れこんでいて、“悪名”にあこがれ朝吉のそれとない忠告も耳に入らぬ始末。その頃、ペテン師柿本は港の商店街の主人達を巧みに丸めこみ、改築移転をすすめていた。彼は実は隣町の追風組親分鷺原の片腕で、勢力拡張のため工作していたのだ。また柿本は鷺原の意に従い、咲枝を連れ出してにせ朝吉の正体をあばき妾になれと迫るが、後を追って来た朝吉に叩き伏せられた。柿本をしめ上げ、総てが鷺原のからくりだと知った朝吉は折からの仮出所でかけつけた清次と力をあわせ、商店街に入りこんだ子分共を叩き出し、もとの持主に返した。折から四国、中国の親分衆の会合が開かれ、会場に乗込んだ朝吉は並いる親分衆の前で鷺原に対決し、果し合いをすることに決った。翌朝約束の場所、朝吉と清次は数十人の追風組と睨みあった。双方が入り乱れようとした。瞬間、轟然たる爆音と共に土砂が吹っ飛び、混乱に乗じて躍り込んだ朝吉、清次はさんざんに一味をやっつけた。ハッパのスイッチを入れたのは咲枝だった。鷺原、柿本を警察に引き渡した朝吉と清次は大阪へ帰る船の人となったが、その客の中にまたしてもそっくりの恰好をして清次と名のる男がいた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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