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作品詳細

結婚式 結婚式
ケッコンシキケッコンシキ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年07月13日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
94分  

「二人だけの砦」の松山善三が執筆したテレビドラマ“末広”を、「つむじ風」の中村登が監督したホームドラマ。撮影は「あの人はいま」の厚田雄春。

スタッフ

製作
白井昌夫
制作補
深沢猛
企画
市川喜一
脚本
松山善三
監督
中村登
撮影
厚田雄春
音楽
木下忠司
美術
佐藤公信
照明
石渡健蔵
録音
吉田庄太郎
スチール
梶本一三
編集
浜村義康

ストーリー

今日は奥山浩蔵の喜寿の祝いで、妻のまさは長男浩一の妻光子と次女秋子に手伝わせて祝宴の支度に忙しい。顔をしかめながらも四男の史郎が大学受験の勉強に精を出しているところへ、浩蔵の亡友の娘紀子と新聞社に勤める三男の三郎が長女の夏子とともに帰ってきた。紀子には笑顔をむける浩蔵も、意に充たない結婚をして家を出た夏子には苦虫をつぶしたような顔しかしない。北海道に赴任している次男の次郎夫婦が到着しないまま祝宴が始まり、賑やかな食卓に話題はつきなかった。次郎から妻が妊娠して行けぬと電報が入り、兄妹が金を出しあって浩蔵夫婦を京都に遊びにやろうという提案があった。全員が賛成したのは言うまでもなく、まもなく浩蔵夫婦は京都に旅立った。美味いものを食おうと張切る浩蔵のもとに、三郎から紀子と結婚したいという電話がかかった。紀子の見合が契機となって二人は愛しあっているのを確認したというのである。そうそうと東京に引上げた浩蔵夫婦を待っていたのは秋子の結婚話である。その相手がこともあろうにアメリカ人と知って浩蔵夫婦は一蹴したが、子供達は賛成であった。アメリカ兵と戦い負傷した次郎の反対だけが期待されたが、それも奥山家の親戚がアメリカにいるということは愉快じゃないかなどという言葉が出るに及んで、浩蔵は屈服した。そして、革新的な考えを持っているために意見の合わなかった夏子の夫松田のことも、家族の一員として迎え入れようと決心するのであった。ある夏の晴れた日、奥山家の三組の結婚式が行われた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

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