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作品詳細

馬喰一代(1963)
バクロイチダイ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年08月14日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
The Story of Father And Son  
上映時間
104分  

中山正男原作から「幼馴染みというだけさ」の田坂啓が脚色、「安来ぶし道中」の瀬川昌治が監督した純愛ドラマ。撮影は「人生劇場 続 飛車角」の藤井静。

スタッフ

企画
秋田亨渡辺洋一
原作
中山正男
構成
井手雅人
脚色
田坂啓
監督
瀬川昌治
撮影
藤井静
音楽
斎藤一郎
美術
近藤照男
照明
桑名史郎
録音
小松忠之
スチル
田中真紀夫
編集
鈴木寛

ストーリー

大正末期の北海道は北見--。馬喰米太郎は女房が難産で死んだ日、暴力のあげく、あいまい屋で酌婦ゆきに急所を蹴られて寝込んでしまった。数年後、バクチもやめて育てた甲斐あって、小学校へ入った息子太平は成績もクラス一番。太平を日本一の馬喰に育てる夢をもつ米太郎は、新天地を求めてルベシベの町へ移った。高給を出そうという大牧場の主人が、北見馬喰の誇りを捨て金欲にのみ走る昔馴染の六太郎と知って断る米太郎だから、暮しは相変らず苦しい。が、太平はこの町でも優等生だった。担任の津田先生に、子供の意志を無視して馬喰にするのか--となじられ激怒した米太郎も、太平君にはお母さんが必要だねという先生の言葉は胸にこたえた。やがて、米太郎は再会したゆきに求婚して断られたが、長い旅馬喰から戻ってみると、家ではゆきと太平が仲良く彼を待っていた。ゆきの強い態度で、米太郎は太平の中学進学に同意した。学資として売ろうとした馬が病気になり、米太郎はとうとう六太郎から金を借りてしまった。しかも道庁長官の金盃を争う馬市の日、審査員の一人たる米太郎は、六太郎に売収されて家で寝ている始末だ。そこへゆきが、百円の札束をもって米太郎を叩きおこし、会場へ飛んで行けとどなった。母の形見の懐剣を売ってきたのだ。春が来た。中学へ入学する太平を送って帰った米太郎は、はげしく喀血するゆきを見てハッとした。ゆきの最期の時がきたとさとった米太郎は、馬を駆って汽車を追った。「忘れるな、ちゃんと競走じゃぞ!」と叫びながら……。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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