日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

恐喝(1963)
キョウカツ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年09月14日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
Blackmail  
上映時間
91分  

「馬喰一代(1963)」の田坂啓がオリジナルシナリオを執筆、「東海一の鬼紳士」の渡辺祐介が監督したギャングもの。撮影は「武士道残酷物語」の坪井誠。

スタッフ

企画
本田延三郎渡辺洋一
脚本
田坂啓
監督
渡辺祐介
撮影
坪井誠
音楽
鏑木創
美術
中村修一郎
照明
森沢淑明
録音
大谷政信
スチール
遠藤努
編集
鈴木寛

ストーリー

東京の隅田川の東、みどり町には喰うのが精一杯という最低線の人々がうごめいている。暴力団津村組の幹部をつとめる矢吹輝男もこの町の出身で精悍なめはしのきく若者である。矢吹は強欲な親分津村の目をかすめ、高利貸毛利のためにとりたてた、高級住宅に住んでいた。ある日、矢吹はメトロ精機がパクられた融通手形千六百万円の取り戻しを津村に頼まれた。秘にほくそえんだ矢吹は、手形ブローカーの線から、手形の所有者アジア金融をつきとめ二百万円の手形八枚を強奪して姿を消した。ところがアジア金融の用心棒は佐倉興業という暴力団。当然津村組との仲が険悪になった。これをみこした矢吹は女の家を点々とわたり歩き、みどり町にころがりこんでいた。矢吹はかつてこの町の森川製作所につとめていたが、暴力事件で馘になった。森川の娘に復讐した矢吹の帰郷は、過去を知りつつ彼女を愛する旧友石丸にとって不吉であった。矢吹は自分の失踪後デイリの費用を惜しんだ津村が佐倉と手を結んでいる事を知った。今や失吹は、津村と佐倉の二大暴力団に追われることになった。そんな時、偶然に節子と再会した矢吹は、不敵にも旅館に連れこもうとしたが、石丸の求婚を知っていた父森川義一郎は、矢吹に手を引くよう頼みこんだ。矢吹はそれに対して五十万円の手切金を恐喝した。そのために倒産した工場、路頭に迷う人々、石丸の非難を後に矢吹は、更に手形を振出人のメトロ精機にもちこんだが、危いと知った矢吹はすぐそれを高利賃の毛利に五百万円で強引にうりつけた。一方津村組は、矢吹の残したマッチから、隠れ場所をつきとめた。追いつめられて節子の倉庫にかくまわれた矢吹に節子の愛憎が交錯した。悪夢からさめた節子は矢吹を追い出した。津村組と矢吹の凄じい銃撃戦……静かになった町の石炭置場に矢吹の死体がボロ屑のように横たわっていた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。