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作品詳細

狼の王子
オオカミノオウジ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年10月04日 
製作会社
日活 
配給会社
日活 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
102分  

石原慎太郎の同名小説より、田村孟、森川英太郎が共同で脚色、「太陽への脱出」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は、「煙の王様」の間宮義雄。

スタッフ

企画
水の江滝子
原作
石原慎太郎
脚色
田村孟森川英太郎
監督
舛田利雄
撮影
間宮義雄
音楽
伊部晴美
美術
千葉一彦
照明
熊谷秀夫
録音
沼倉範夫
スチル
式田高一
編集
辻井正則

ストーリー

敗戦の混乱が続く昭和二十五年、北九州の一画にも、一群の浮浪児がいた。タケ、ギン、サブ、ョシ、カネだ。彼らは米兵のスキを見つけては、ポケットからドルをかっさらって生きていた。タケがそれらのボス的存在だ。いかつい体つきとファィトは、さながら狼の子供を見るようであった。米兵から鼻つまみにあいながらも、彼らはたくましく生きようとしていたのだ。そのタケ達が、日下万蔵に見出されたのは、韓国へ脱出しようとした時であった。五年の歳月の後、武二と名をかえたタケは、今では若松港の荷役を牛耳る日下組の若大将となっていた。しかし武二は五年前とはうって変った、ひかえ目な男になっていた。このことは、日下にとって大きな誤算であった。そんなある日、万蔵は武二の目前でライバルの加納組の刺客に依って刺殺された。証拠不充分で加納組がのがれんとした時、武二は思いあまって犯人と加納を射殺した。昭和三十年のことであった。少年刑務所で三年の刑を終えた武二は、若松では加納組が羽振りをきかせているのを後に、上京し、島原組の一門の反左翼団体八千代会に入った。新安保条約反対の騒然とした時だ。この事件のさ中武二は新聞社で働く葉子を知った。軽薄な都会生活の中で、何かをみつめようとする二人は、愛情を感じていた。しかし、その幸福もつかの間、悪賀な加納組の企みで、日下組も今は危いと聞いた武二は、葉子の言葉を振りきって若松に向った。数日後、葉子は新聞に「北九州でヤクザ大乱斗」の記事を見た。武二は一挺の拳銃を手に、加納組にのりこみ、生命を絶った。加納組の息の根のとまった若松で、武二は昔のタケシに返って死んでいったのだ。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

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