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作品詳細

ギャング忠臣蔵
ギャングチュウシングラ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年10月20日 
製作会社
東映東京映画 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

「男の嵐」の松浦健郎がオリジナル・シナリオを執筆、「暴力団」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影は「親分を倒せ」の西川庄衛。

スタッフ

製作
東映東京大川博
企画
玉木潤一郎植木照男
脚本
松浦健郎
監督
小沢茂弘
撮影
西川庄衛
音楽
小杉太一郎
美術
進藤誠吾
照明
元持秀雄
録音
加瀬寿士
スチール
藤井善男
編集
祖田富美夫

ストーリー

北九州一帯に縄張りする浅野組は、社長卓己以下、専務の大石良雄、武林只夫、堀部安平、岡部金也等のサムライを揃えていたが、資金融資を受けるため、関東一帯に吉良産業、伊達商事、若狭産業の三十五社の組織をもつ、柳沢総社傘下に加入することとなった。日本暗黒外の帝王と呼ばれるこの組織に浅野組が加入した事は、国会でも問題となった。立花警視総監は、大石良雄専務とは親友であった。暴力事件を取り締まるには柳沢総社並びに配下の吉良産業を叩き潰す事だと強調した。が柳沢の背後には、政界の黒幕徳田玄将が関係していた。その頃、浅野は、柳沢会長の娘瑶子を妻にむかえ、パリに旅行していた。時も時東京ではメキシコ湾一帯の大麻薬王カボンが吉良産業と取り引きするため日本に来ていた。麻薬だけは手をつけないという柳沢社長を裏切り、吉良はカポンとの取引きで巨利を得、暗黒街を支配しようと企んだのだ。密にこれを知った浅野はそれをとめようとしたが、浅野を敵対視する吉良は万座の面前で、田舎者と罵った、カポン財団歓迎の日、会場に通じる松の廊下で浅野社長はついに吉良にむけて拳銃を放った。刑務所に入った浅野を恐れた吉良は、毒殺したばかりか、浅野組を潰そうと企んだ。そうはさせじと頑張る大石以下浅野組乾分。争いは浅野の勝利に終ったが、更に吉良は柳沢をも葬り、日系の殺し屋ファィテング・清水をやとい日の出の勢い。浅野の乾分四七人九州浅野組のホテルで討議中、突然吉良の一味に襲れた。浅野と吉良の対決は壮絶な拳銃戦となって展開した。それから数日夕日に輝く砂丘に四七人が集り吉良を討とうと語る大石の顔に落日が映えていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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