日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

月夜の渡り鳥
ツキヨノワタリドリ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1963年12月24日 
製作会社
松竹・京都 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
89分  

長谷川伸原作「瞼の母(1962)」より、鈴木兵吾、「舞妓はん」の元持栄美、「独立美人隊」の桜井義久が共同で脚色、「港に消えたあいつ」の市村泰一が監督した時代劇。撮影は「続・ニッポン珍商売」の倉持友一。

スタッフ

製作
今泉周男
原作
長谷川伸
脚色
鈴木兵吾元持栄美桜井義久
監督
市村泰一
撮影
倉持友一
音楽
小川寛興
美術
大角純一
照明
寺田重雄
録音
森沢伍一
編集
小西英広
スチル
田中辰造

ストーリー

五つの時に別れた母を求めて、流れ流れて浅草にやって来た番場の忠太郎は、腕と気風のよい若者だった。浅草には、露店商人をいじめる松五郎一家がはびこっていたが、忠太郎はいつも松五郎一家に楯ついては、恋人の志乃の心配の種となっていた。時も時、浅草寺境内に芝居小屋をはっていたすみれ一座の座長が、何者かに殺された。生前松五郎に憎まれていたすみれを知る者は、松五郎の仕業とみたが、確証がなかった。忠太郎と志乃は早速、事件の追求に急ぎ、夜鷹のおたみから松五郎一家の仕業だと聞かされた。忠太郎が密かに追求しているのを恐れた松五郎は、すみれ殺しから手を引くことを条件に、忠太郎の母の居所を教えた。勿論、出たらめだ。しかし、十五年らい母を探す忠太郎は、松五郎の奸智に陥った。一方志乃はお鷹より、茶屋水熊の女将おはまが、十五年前貧困から子供を捨てたことを知らされ忠太郎の後を追った。今はもう、瞼の母に会うことのみを頭に描く忠太郎は、水熊に行き、女将おはまに会いたいと言った。おはまは、娘登世と何不自由ない暮しをしていたが、忠太郎の強要を、財産めあてのものと思って、すげなく追い帰した。今は母の姿に失望した忠太郎は、反抗心のとりことなって、再会に失望しながら帰途についた。が、おはまと忠太郎の激しい言い争いに気をきかせた茶屋の板前の知らせで、松五郎の待ちぶせに会った忠太郎は、怒りをぶちまけるように剣を抜いていた。兄忠太郎を追う登世の声も、今は、愛情にかられて後を追う母の声もなく、忠太郎は、志乃と旅立った。瞼の母が忠太郎をいつまでも励ますのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。