日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

眠狂四郎勝負
ネムリキョウシロウショウブ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年01月09日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
Adventure of Kyoshiro Nemuri  
上映時間
82分  

柴田錬三郎の同名小説を「黒の駐車場」の星川清司が脚色、「巨人 大隈重信」の三隅研次が監督した時代劇。撮影は「眠狂四郎殺法帖」の牧浦地志。

スタッフ

企画
辻久一
原作
柴田錬三郎
脚色
星川清司
監督
三隅研次
撮影
牧浦地志
音楽
斎藤一郎
美術
内藤昭
照明
山下礼二郎
録音
奥村雅弘
編集
菅沼完二
スチル
藤岡輝夫

ストーリー

愛宕神社の階段で参拝者の補助をする少年。少年の父は江戸で評判の武芸者であったが、道場破りの榊原に殺され、少年は境内の茶屋で寝泊まりしながら独り生きていたのだった。少年を不憫に思った狂四郎はたまたま知り合った老侍を立会人に道場破りを少年の父の流儀で打ち殺す。その夜居酒屋で老侍と酒を酌み交わす狂四郎。別れを告げ先に店の外に出た老侍は赤座軍兵衛と名乗る侍に襲われる。一向に風采のあがらないその老侍が朝比奈という勘定奉行の職にある男と聞いて助けに入った狂四郎は興味を唆られた。狂四郎の耳には幾つかの興味ある事実が入った。家斉の息女高姫は堀家に嫁ぎながら、早くから夫を失い奔放で驕慢な生活をしていること、そして、用人主膳は札差、米問屋などに賄賂とひきかえに朝比奈の抹殺を約していること。又赤座も朝比奈を狙っていること。等々。ある日、朝比奈を警護していた狂四郎を榊原の弟が敵と襲いかかる。そこに遊楽帰りの高姫の列が通りかかる。狂四郎はわざと高姫に榊原の槍が向かうように仕向けた。屋敷に戻り怒る高姫に主膳が朝比奈の企みだろうと吹聴する。そして朝比奈の命を奪えと命ずる高姫に策を講じていると告げる。主膳の命によりすぐりの殺人者が揃った。赤座、増子、榊原、海老名それに、キリスト教の布教に囚われている夫を救うため、主膳の膝下にある采女が加わっていた。動機も武術も異る五人は、狂四郎の身辺に危害を加えようと立ち廻った。ある日采女の妖しい魅力にひきつけられた狂四郎は飲んだ茶に毒を盛られ意識を失う。狂四郎は両手を縛られ、高姫の褥の傍に据えられた。動けぬ狂四郎を前に迫る高姫。狂四郎は彼女を罵倒し、騒ぎに飛び込んできた増子の手裏剣を逆に利用して屋敷を逃げ出すのだった。その後も手をかえ品をかえてせまってくる殺人者の中を、生きぬけた狂四郎に、全てを失敗した主膳は、狂四郎と柳生但馬守との御前試合を計った。狂四郎の刀に細工をし、抜けた白刃が朝比奈の胸を突くという計略であった。試合当日、冷い眼をすえる高姫の前で、抜けた狂四郎の白刃が貫いたのは主膳の一味の大口屋だった。敗北を認める高姫の口から、思わず浪人狂四郎を慕う言葉がもれた。が、なをもあきらめない主膳は、采女を囮りに狂四郎を狙っていた。殺気をはらむ武蔵野の枯野原を、対決の時は刻一刻と迫まっていった。十字架を模した木に縛り付けられている采女の元に駆けつけようとした狂四郎を矢が襲う。くぐり抜け采女を救い出した狂四郎を主膳とその配下、そして赤座と海老名が襲う。そして彼らを撃退した狂四郎に、駆けつけた朝比奈は落ち着いた生活をするように勧めるが、狂四郎は笑顔で断る。生き残った采女を残し狂四郎は立ち去るのだった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。