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作品詳細

さまざまの夜
サマザマノヨル

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年09月12日 
製作会社
松竹大船 
配給会社
松竹 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
84分  

菊村到の同名小説を、三村晴彦が脚色「太陽を抱く女」の番匠義彰が監督した青春もの。撮影は「続道場破り 問答無用」の太田喜晴。

スタッフ

製作
佐々木孟
原作
菊村到
脚色
三村晴彦
監督
番匠義彰
撮影
太田喜晴
音楽
牧野由多可
美術
逆井清一郎
照明
豊島良三
録音
小林英男
編集
大沢しづ
スチル
堺謙一

ストーリー

新庄まゆみと三石潔は、多くの恋人達と同じように、デイトを楽しみ、時には、愛を確め合うという、極く平凡な恋人同士だ。三石は、仏文を専攻する学者肌の青年だが、まゆみの新鮮な肉体に対しては、常に戦闘的、攻撃的であった。そんな三石を、まゆみは潔癖さと、未知への恐れとが入り交った感情で、うけいれることができなかった。三石は、その不満を、年上のユキ子によって慰めていた。まゆみの勤めるデザイン研究所の古木の妻、茂登子は、そんな彼女の考え方を不自然だと忠告した。まゆみは、態度で否定しながらもそんな茂登子の言葉を、心の中で、理解していた。やがて、三石とまゆみは、結ばれた。それは、みずみずしく、感動的でさえあった。まゆみの父新庄豊は会社の重役であったが、妻のエイとの間は、不仲でバーのホステス照美を愛人にもっていた。豊には、エイが同郷の男と間違いを起し、まゆみという子供を生んだのを、許すことができなかったのだ。自分の出生の秘密と、父の情事を知ったまゆみは、房総の海辺に、実父を訪ねたが、そこで、まゆみは自分の身体の変調を知った。妊娠したまゆみの最大のショックは、三石と、ユキ子の関係であった。「三石のように汚れて、私も対等になろう」憎く憎くしく、三石に、そうたたきつけると、みゆきは、夜の街に出た。だが怒りと絶望からプレイボーイ屋沢を求めてみたものの、みゆきは、自分を捨てきることが出来なかった。明け方、疲れきったみゆきは、三石の許へ帰って来た。「私、堕落できなかった……」美しい涙が、二人の頬を濡らした。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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