日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

十七才のこの胸に
ジュウナナサイノコノムネニ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年11月14日 
製作会社
東映東京 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
89分  

「今日もわれ大空にあり」の須崎勝弥のオリジナル・シナリオを「夢のハワイで盆踊り」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「散歩する霊柩車」の西川庄衛。

スタッフ

企画
園田寅彦
脚本
須崎勝弥
監督
鷹森立一
撮影
西川庄衛
音楽
北原じゅん
美術
北川弘
照明
桑名史郎
録音
渡辺義夫
スチール
加藤光男
編集
長沢嘉樹

ストーリー

鹿児島、開聞岳のふところで育った、旧家南郷家の一人息子、時彦と農家の娘、本田喜代子は大の仲よしだ。とはいうものの喜代子の母しづにとっては主筋に当る南郷家。さすがの喜代子も、両親のいる前では時彦を“坊っちゃん”と呼ぶ。そんな二人だが、学校では、常に成績の一、二を争う秀才。また喜代子の親友高木由美子は、胸の患いで池田湖畔の結核療養所に入院していた。ある日由美子を見舞った喜代子は「若い楽しい恋人二人をボートに乗せて湖の上に浮べてみたい」という由美子の願いを聞き、時彦を誘って早速、由美子のために夢の実現にとりかかった。お芝居とは知りながら、小さなボートの上で、二人の若い心は静かにふれ合った。しかし、そんなようすを、カメラ・マニアのクラスメート純子がフィルムにおさめていた。一方、ボートをおりた二人は夕立にあい、びしょぬれになって近くのバンガローにとびこみ、濡れた洋服をかわかした。フォト・ストーリー作りに夢中の純子はこの情景もフィルムにおさめた。が、数日後、得意になってバラまいた純子の写真が強喝常習犯宇佐美の手にわたってしまった。宇佐美は、その写真をネタに早速学校に乗りこんだ。担任の教師有川の機転で写真は取返したものの、学校は大混乱。遂に二人は不良学生として停学処分になった。喜代子は、東京に居る伯母をめあてに上京。時彦も、いたたまれずその後を追った。伯母の家を訪れた喜代子は“キズモノ”とののしられ、その足で東京の町にとび出し、サンドイッチマン、民謡酒場の歌手と職を転々とした。一方時彦もそんな喜代子を追ってラーメン屋に住込んだ。ある日喜代子は客のやくざにからまれホテルに連れこまれた。しかし必死の思いでかけつけた時彦と喜代子のいたいけな姿に胸をうたれたやくざは、そのまま帰っていった。二人の間に新しい愛情が芽ばえた。「好きだから別れることができる、それが僕たち十七歳の勇気なんだ」時彦は再び故郷鹿児島へ。喜代子は、東京でたくましく生き抜く決意を固めた。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。