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作品詳細

乞食大将(1964)
コジキタイショウ

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年11月28日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
93分  

大佛次郎の同名小説を「近世名勝負物語 花の講道館」の八尋不二が脚色「忍びの者 霧隠才蔵」の田中徳三が監督した剣豪もの。撮影は木浦義明。

スタッフ

企画
浅井昭三郎
原作
大佛次郎
脚色
八尋不二
監督
田中徳三
撮影
木浦義明
音楽
伊福部昭
美術
内藤昭
照明
中岡源権
録音
奥村雅弘
編集
山田弘
スチル
西地正満

ストーリー

藩主黒田長政は、領下の豪族宇都宮鎮房との戦いに敗れ、敗走を統けていた。そんな折も折長政の下に後藤又兵衛討死の悲報がつたわってきた。幼い頃から兄とも友とも思っていた又兵衛の死に、長政はしばし涙にくれた。が、そんなところに槍を杖にした全身血まみれの又兵衛が帰ってきた。思わぬ又兵衛の生還に黒田陣はわきかえった。そんな一同の喜びをよそに、又兵衛は今夜が夜襲をする絶好の機会であることを告げた。しかし長政はこの報告に半信半疑であった。が、又兵衛は、そんな長政を後に、一党を引き連れて宇都宮陣になだれこんだ。長政もこれに続いた。この勇猛果敢な奇襲に宇都宮陣は大混乱し形勢は逆転した。戦いに敗れた鎮房は、嫡子花若と娘鶴姫を人質に、和を乞うた。長政も、いったんは、これを承知したものの、ある日鎮房を城に呼び、欺し討ちにかけた。怒った鎮房は、激しく長政に迫った。欺し討ちには承服できなかった又兵衛だが、長政の危機をまのあたりにみて、心ならずも鎮房を倒した。長政はさらに、鶴姫、花若の処刑を命じた。さすがの又兵衛も、この長政の冷酷さにあいそをつかし、花若、鶴姫を救い、そのまま、彼を慕う家来を連れて、浪々の旅に出た。そして七年の歳月が過ぎた。又兵衛は鎮房の七回忌供養に訪ねた尼寺で鶴姫に会った。又兵衛の真情を知った鶴姫の心は激しく動いた。京からかけつけた今は立派な武士となった花若も、これを聞き茫然となった。父の仇又兵衛を討つことが花若の生きがいだったのだ。又兵衛も二人の立派に成人した姿を見て思い残すことはなかった。始った大阪夏の陣に、鶴姫から贈られた鎮房遺愛の兜をかぶった又兵衛の勇姿があった。

仕様

  • カラー/モノクロ:
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm
  • サウンド: モノラル

その他

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