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作品詳細

柔道名勝負物語 必殺一本
ジュウドウメイショウブモノガタリヒッサツイッポン

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カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1964年03月28日 
製作会社
大映京都 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
85分  

「女が愛して憎むとき」の菊島隆三のオリジナル・シナリオを「江戸無情」の西山正輝が監督した柔道もの。撮影は「ど根性物語 図太い奴」の今井ひろし。

スタッフ

企画
浅井昭三郎
脚本
菊島隆三
監督
西山正輝
撮影
今井ひろし
音楽
斎藤一郎
美術
神田孝一郎
照明
加藤博也
録音
長岡栄
編集
山田弘
スチル
小山田輝男

ストーリー

昭和初期。東都大学の柊恭介は、母に無断で上京してきた。柔道に生甲斐を感じる青年だ。亡父の旧友で柔道部長の立山教授は母のため、すぐ帰郷するよう説得するが恭介は、そしらぬ顔で柔道に熱中した。当時東都大学は柔道定期戦で、西城大学に三連敗し、今年も西城の強剛毛利のために勝目が無かった。恭介の強さを知る立山教授の娘雅子や、部員にすすめられて、立山教授が旅行でいないのを幸いに、恭介を定期戦に出場さした。しかしちょうど立山教授の手紙で、上京していた母ふさと視線が合って、はっとする瞬間、毛利の投げ技に横転した。ふさは、父が柔道試合で死んだことを話した。恭介も柔道をやめると誓った。そんなある日、雅子にさそわれて行った音楽会で、前にふとしたことから知り合った女、美也が毛利の妹であることを知った。一方毛利の先輩松尾は衰微した中津川柔道の再興と自らの出世の夢を、選手権大会における毛利の優勝に託していた。そして勝つためには流儀で禁じられている封じ手も敢えて使わせようとしていた。松尾の旧師中津川は色をなしてこの封じ手を使うことを禁じた。しかし今は落ぶれた中津川に松尾を押える力はなかった。そして中津川は残忍な封じ手で恭介の父を殺したのは自分だと告白した。しかしこのことで恭介の心は決った。選手権大会で恭介は毛利と相対した。毛利は封じ手を使わず、一瞬恭介の投げ技が決った。二人は熱涙の中に手をにぎり合った。しかし恭介の前にすべてを裏切られた松尾が立ちふさがった。激闘又激闘、ついに恭介は松尾の封じ手を粉砕した。見守る中津川、ふさ、美也、雅子らの目に熱い涙が光っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

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