日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年2月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

バラケツ勝負
バラケツショウブ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年02月13日 
製作会社
東映京都 
配給会社
東映 
レイティング
一般映画  
英語名
 
上映時間
92分  

「忍び大名」の比佐芳武がシナリオを執筆「新吾番外勝負」の松田定次が監督した侠客もの。撮影もコンビの川崎新太郎。

スタッフ

企画
俊藤浩滋秋元隆夫
脚本
比佐芳武
監督
松田定次
撮影
川崎新太郎
音楽
津島利章
美術
中村美登
照明
井上幸二
録音
野津裕男
編集
河合勝巳
スチル
吉田晴光

ストーリー

大正初期の神戸湊川新開地。当時そこは最大の歓楽地帝で博徒、クスブリ、バラケツなどの争いが絶えなかった。地元兵庫県警察本部でもこの地区には、特に監視の目を向けていたが、鬼刑事武村久五郎刑事部長の関心は更に強かった。それと言うのは、久五郎には、久雄という息子がいたが十六歳の時母を亡くし、後妻と合わず、勘当され、家出をすると、今ではこの歓楽街でバラケツ仲間として顔を売っているからだ。こんなある日、学生バラケツ秋月京太郎が久雄を頼ってやって来た。意気投合した二人は、福原へ遊びに出かけ、帰り久雄は一人で情婦福原芸者の花奴と酒をくみ交し、泥酔してしまった。夜中、うたた寝から目ざめた久雄は、傍の花奴の無惨な死体に驚愕した。廊下には仲居のお梅までが、久雄の匕首で刺されていた。あわてた久雄は裏手の窓から屋根づたいに逃げたが、ちょうど警羅中の久五郎は、胸騒ぎを覚え、現場に立って呆然とした。久雄のしわざと思い込んだ久五郎は、久雄の代りに自首して出た。新聞はこぞって名刑事の殺人事件を書きたてた。身に覚えのない久雄は、放心した毎日を送った。秋月はそんな久雄を力づけた。事件後一週間を過ぎたが、ナゾは解けず、久雄は父を思い自首を決意した。久五郎は逮捕されてからというもの、自責の念にかられ、鉄格子の中で断食をしていた。しかし、久五郎にも、疑惑があった。それは花奴の体内に睡眠薬を飲んだ形跡があることに、つながる、謎であった。釈放された久雄に同情は集り、事件の究明にのり出した。そして、栗本隆吉の名があがった。栗本は元兵事部長在職中、軍医坂内兵助と結託して、暴力団員五〇名を丙種として軍籍から除き、暴利をむさぼっていた。それをかぎつけた久五郎は、栗本を追っていたのだ。そしてこの事件は栗本がたくらんだ、久五郎追出しの策であったのだ。バラケツを集結して、栗本に殴りこむ久雄の目に明るいものがあった。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。