日本映画情報システムは、日本映画情報(1896年~2017年3月劇場公開の日本映画作品(映倫審査作品)に関する情報)を検索することが可能です。

◎こんな方は・・・
   ・映画のタイトルが分っていて、出演者を知りたい
   ・あの映画シリーズの全タイトルを知りたい
   ・あの監督が撮った作品の全タイトルを知りたい
               ⇒【キーワード検索】をご利用ください

◎こんな方は・・・
   ・タイトル、出演者、スタッフなど複数のキーワードに当てはまる検索結果を出したい
   ・複数ある検索結果を公開年順、配給会社別などに並べ替えたい
               ⇒【詳細検索】をご利用ください

◎検索について詳しく知りたい方は「検索システムの使い方」をご覧ください。

キーワード検索

作品詳細

帯をとく夏子
オビヲトクナツコ

作品名でWeb検索する
カテゴリー
劇映画 
公開年月日
1965年04月17日 
製作会社
大映東京 
配給会社
大映 
レイティング
一般映画  
英語名
I'll Cry Alone  
上映時間
92分  

舟橋聖一の“夏子”連作を「裏階段」の田口耕三が脚色、「検事霧島三郎」が田中重雄が監督した風俗もの。撮影もコンビの高橋通夫。

スタッフ

企画
原田光夫
原作
舟橋聖一
脚色
田口耕三
監督
田中重雄
撮影
高橋通夫
音楽
木下忠司
美術
後藤岱二郎
照明
田熊源太郎
録音
須田武雄
編集
中静達治
スチル
柳沢英雄

ストーリー

久し振りに伊豆に帰った夏子は、旦那の樋野造船社長佐久間の急病の知らせで、秘書課長河島と帰京したが、夏子は日陰の女の悲しさで、病院へもゆけず唯、病状の経過に一喜一憂していた。数日後佐久間が突然夏子を訪れた。一目会いたくて夏子を訪れたと、帯に手をかける佐久間に、夏子は熱いものがこみあげた。病院では佐久間の雲隠れに一騒動もちあがっていた。特に兄の再婚話を進めていた妹世賀加奈子の怒りはひとしおであった。佐久間が全快し、夏子がほっとしたのも束の間、佐久間の足は、夏子から遠のいた。夏子は友人の歳子に小唄を教えたりしながら日を過したが、ある日、夏子は小学校時代の担任教師久保に出会った。佐久間の再婚話を聞いた夏子は、久保に対して漠然とした希望を抱くようになった。一方新妻多恵子と佐久間の間がうまくゆかぬのは夏子のせいだとかんぐった加奈子は、夏子を呼びだし別れて欲しいと言った。その頃佐久間は、アルバイトでビルのガラスふきをする風変りな少女須賀子を、アパートに囲っていた。だが女子大生須賀子は、ボーイフレンドを連れこんでは、ドライぶりを発揮して、訪れた夏子は呆然とするのだった。その帰途夏子は、歳子がパトカーで連行されるのを目撃した。旦那との間に別れ話の出たのを苦にして、旦那を刺したのだ。混乱した夏子はその夜、久保に会うと一夜をあかした。夏子の家では、佐久間が目の色を変えて待っていた。佐久間は久保との対決を迫った。夏子をはさんで佐久間と久保が顔を合せた時、夏子は冷静に「パパさん夏子はもう一度歩き直します」と一礼して部屋を出た。佐久間は愕然と夏子を見送った。夕刻夏子を乗せた車は湘南を指して走っていた。

仕様

  • カラー/モノクロ: カラー
  • 映写フォーマット: フィルム /35mm /シネマ・スコープ(1:2.35)
  • サウンド: モノラル

その他

このページのトップへ

  • 検索システムの使い方
  • お問い合わせ

お知らせ

[2017/03/28]

映画情報を65件更新しました。

[2017/02/27]

映画情報を27件更新しました。

[2017/01/30]

映画情報を22件更新しました。